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渦巻きポンプ、容積式ポンプで対応できない高濃度・高粘度液の送液に対応します!

製品・技術

完全自吸式ポンプの自吸原理を解説

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スラリーポンプ 原理解説 完全自吸式ポンプ  /  食品・機械 産業機械機器 化学・樹脂

スプルトの完全自吸式ポンプの自吸原理

完全自吸式ポンプの原理説明図  

  1. まず完全自給式ポンプに呼び水を入れます。
    (呼び水は最初の1回のみでOK)

  2. ポンプが起動すると呼び水は吐出方向に移動します。
    この時、図では吐出管は排出管と同位置に示されていますが、実際は180度反対の位置にセットされていて、液を胴体天井部にぶつける事により、瞬間的な液の飛び出しを防ぎ、呼び水を確保します。

  3. 吐出管から飛び出た空気と液は、二重構造となっている胴体の外胴を、反対の排出管へ移動する間に、気液分離され、液はジェットノズルより内胴に戻り、空気は排出管より吐出側に排気されます。
    ※内胴=マイナス圧、外胴=プラス圧

  4. 上記循環運転を繰り返す事により、吸入側の空気を完全に払い出し、自吸させます。

  5. 瞬間的に空気を吸い込んだり、ポンプ停止時のサイフォン現象による内部液の確保は、2.の説明が逆流時にも適応されますので、呼び水は確保できます。

※備考
混気液吸上げの場合、空気が30%以下の時は連続吸上げ、それ以上の時は断続吸上げ運転となります。

 

 

スプルトポンプは、シール漏れがなく、強力なバキューム力で、高濃度・高温液の送液が可能なスラリーポンプです。
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